腰痛持ちの誰もが思う改善方法

腰痛について、たくさんのテレビ番組が取り上げています。ほぼ毎日のように情報が流れてきます。テレビだけでなく本やインターネットまで。腰痛の改善方法を流れてくる情報のとおりに取り組んだけれども、なかなか改善されない方は多いのではないでしょうか。結局、何が正しい改善方法なのか疑いの気持ちが出ている方もいると思われます。
私も腰痛に悩まされ、仕事がうまくい日々が続きました。病院での診断は腰の骨を両側から支えている筋肉の炎症でした。筋肉痛程度の軽い症状の日もあれば、腰を動かすだけでも力が入らないような抜けた感覚や、何もせずとも、ただ激痛が続く日もあります。日によって症状が大きく異なるのが私の状態です。
腰痛だと感じはじめたのは今から、約15年前の中学3年生ごろからでした。当時はサッカー部でしたから、ただの筋肉痛だと思っていました。その当時をほったらかしにしてしまったことが今の現状になっていると後悔しています。しかし、後悔するだけでは腰痛は改善されません。イスの座り方、立ち方、腰痛を軽くする運動、整形外科から処方されるお薬や貼付剤、テレビ番組からの情報、できることを試して分かったことがあります。全て対症療法といって、その場しのぎのような行為だと。一度、腰痛を抱えてしまうと一生、付き合っていく症状なのだと悟りました。改善方法はあくまでも、「改善」であって「治療」されることはないのです。また、腰痛を改善するべき情報が流れてきますが、全ての方に当てはまることではありません。自分のやりやすい改善方法を身に付けていくしかありません。しかも、それは1つ2つの改善方法を身に付けるのでは足りません。自分のやりやすい改善方法をいくつも身に付けていくのです。
だからこそ、改善方法にしがみつく考え方を改めました。不思議な事に「腰痛」という言葉が頭の中にない時間帯、痛みが麻痺していることにも気づかせてもらいました。いわゆる幼児が遊びに夢中になっていて、食事の時間を忘れているのと同じようなことです。夢中になれる何かを持っていることも腰痛の改善方法の1つなのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です